診断結果子どもが下品な流行語を連呼。どうしますか?
  • A:逐一聞きとがめて注意する
  • B:成長したんだなと考える
  • C:学校の先生に指導を依頼する
Aを選んだ人:×
親が押さえ込みすぎるのはよくありません。ありのままの自分を出せなくなるからです。そして、親の前では言わなくなっても、その分よそではもっと言うようになります。
Bを選んだ人:
これは成長のひとつの表れです。まずは、親がそのことをわかってあげることが大切です。その上で適切な指導をしていきましょう。その方法については、ワンポイントをお読みください。
Cを選んだ人:
親が指導を放棄してはいけません。
ポイント

幼稚園や保育園に入ったら、あるいは小学校に入ったら、急に言葉が乱暴になったりやたら流行語をまねするようになったりというのはよくあることです。より広い世界にはより多様な子どもたちがいますので、それまで聞いたこともない乱暴な言葉や下品な流行語をつかう子もいるわけです。

それで、子どもは自分でもつかってみたくなります。それによって自分が新しい世界を獲得するような、そしてちょっと強くなるような感じがするからです。

同時に、同じ言葉をつかうことで友達の範囲を広げたいという本能的要求もあります。ですから、まずはそれを成長の一部と理解してあげることが大切です。

その上で、あまり目に余る場合は、「お母さんはそういう言葉を言われたくないよ」「そういう言葉はあまり聞きたくないな」というアイ・メッセージで自分の気持ちを伝えるといいでしょう。

または、「自分がそういうことを言われるとどんな気がする?」と聞いて考えさえたり、「言われて本当に嫌だと思っている子もいると思うよ。言う前に相手の気持ちを考えてね」と教えてあげたりしてください。

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