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間違えを恐れるな!

大学受験生のみならず、小学生にも当てはまる

日本の高校生は、あまり授業中に挙手をして発言をするということをしません。

いくら先生が「間違えてもいいから何か言え」と言っても、
なかなかしません。

間違えることを非常におそれているからです。

なぜでしょうか。

間違えると人格が否定されると感じているからです。

本当は、問題の答えを間違えただけでは、
人格など否定されるはずがありません。

答えが間違っているというのは、
その人が間違っているという意味ではありません。


その人の存在そのものを拒絶しているのではなく、ただ、その受験問題の答えとしてはその答えは違っていると言っているにすぎないのです。


失敗を避けたいという意識が病的に強すぎると、
良くない完ぺき主義に陥ります。


良い完ぺき主義は、たとえ困難でも前向きに自主的に100%を目指すものです。


良くない完ぺき主義は、ほんの少しのミスでも命取りだと感じて、せっぱつまって100%を目指さざるを得ない状況に無理やり追い込まれてしまうものです。


そのような極限の緊張状態ではかえって能力を発揮できませんし、新しい挑戦をすることに二の足を踏むので、経験を積み増やすことができず、全く成長できません。


だから、一つ一つの完成度に強迫的にこだわるのではなく、たくさんの試行錯誤、トライアンドエラーにより、総体的に実力を底上げしましょう。

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