算数の基本は日常生活から
選ぶおもちゃで子どもの算数力も上がる!?
算数・数学の伸ばし方について書きますね。
どのようなことが「幼児期から出来る算数学習」なのか。
義務教育の中学校での数学で考えてみます。
中学生で苦手な数学問題は、
文章題、関数、図形の証明、空間図形です。
その中で幼児期からやっておく事が出来るのは、
まず迷路、お絵かき、ブロック、写し絵などです。
また基本の数は、日常生活で養えます。
1や2など数がわかったら、5まで。
そして10まで数えます。
そしたらどんどん増やしていきます。
お風呂の中で皆さんもやりましたよね。
「20まで数えたら出ていいよ!」とか。
さて、数がわかったら
実際のもので数と物をつなげます。
1は1つのこと。5は5つのこと。と言う風に。
でもこれって、勉強ではないから楽しく遊んでください。
さて、数を楽しみながら、ブロックとか迷路とか。
そんなのも一緒に遊びます。
物事を教えるのなら、楽しくスモールステップでやってください。
そのほかのピックアップ記事を読む
- 5歳児ママの部屋
- 小学校低学年ママの部屋
- 小学校高学年ママの部屋
- 中・高校生ママの部屋
- 子どもの習い事について話そう
- 子どものためのお金
- 働く女性の部屋
- Powered by ウィメンズパーク
- 友人関係・いじめ
- 思春期・反抗期・体の成長
- 中学校選び・受験
- 塾・通信教育・家庭教師
- 家庭学習
- しつけ・家庭のルール・くせ
- 学校・先生・PTA
- Powered by Benesse教育情報サイト