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子育て本より役立つ!録音で発見できる親としての反省点

自分のこと、本当にわかってる?

今さら言わなくても十分感じていらっしゃるとは思いますが、親が子どもに与える影響はかなり大きいです。
「遺伝」と決め付けてあきらめてしまえばどうにもなりませんが、実際は、心がけ次第でいい影響を与えることだってできるはず。
子どもの性格のよくない点を見るにつけ、夫婦でお互いに「あなたに似たのよ」とか「お前に似たんだ」なんて不毛な争いをするよりも、もっと建設的な方法を模索すべきではないでしょうか?

そこで、今回私がおすすめするのは「録音」です。
親子のやりとりを録音するんです。
そんなことして何が良いかというと、あなたが日頃お子さんに対してどのように接しているかを、客観的に知ることができるということなんです。

そんなことしなくても、十分わかってる?
ほんとですか?ほんとにほんとですか?

まあ、騙されたと思ってやってみてくださいよ。いろんな発見があると思いますよ。人間、「つもり」と「実際」は、かなり違いますから。
私が以前やったときに気づいたのは、「あれ。俺ってけっこう口調がキツイなー」とか、「けっこう早口で、何言ってんだかわからないときがあるなー」とか、「変な笑い方(笑)」とかです。
最後の「変な笑い方」というのは、うちの奥さんに前から言われていて、言われるたびに「うるせーなー」と思っていましたが、この時ついに納得してしまいました(笑)。

録音する機器は、カセットでもMDでも何でもいいです。ムービーでもいいです。できるだけ長時間録ることをおすすめします。
そのほうが、録音していることを忘れるため、「いつもの素のあなた」が出てくるからです。

そして、録音したものをじっくり聴いてみてください。
特に、あなたがお子さんに話しかけているところを、お子さんの身になって聴いてみてください。
恐ろしいほどにいろんな気づきがあると思いますよ。
「自分では褒めていたつもりなのに、子どもの身になるとまるで嬉しくない」とか、「自分では説得力のある話をしているつもりなのに、実はそうでもない」とか。

もちろん子育て以外のことも、いろいろわかると思います。
「意外にマイナス言葉が多いな」とか「思っていた以上におしゃべりだな」とか。

「現実に目を向けるのがコワイ」という方は、実践が難しいかもしれません。
でも…、だからこそ…、そこを押して、やってみてください。
下手な子育て本を読むより、よっぽど勉強になると思いますので、ぜひお試しあれ!