習ったことを確実に自分のものにする方法
恥ずかしがらずになんでも聞こう
★わからないところはその日のうちに解決しよう
ふだんの授業に集中していても全てを覚えることは出来ませんし、全てを理解することは出来ません。
ではわからないところはどのようにしたらいいでしょうか?
まず、授業が終わってから先生に聞きに行きます。
恥ずかしいでしょうが、わからないところをわからないままにせず、勇気を出して聞きに行くのです。
どうしても聞きにくいときは友達を誘ってでも聞きに行くのです。
そして、家に帰ってからもう一度復習するのです。
このように、その日に習ったことをその日のうちに自分のものにしてしまえば、わかる喜びと達成感が湧いてきます。
これが習慣となれば、必ず成果が現れます。
また、先生が何か質問は?と聞かれたら、恥ずかしがらずに聞きましょう。
「こんなことを聞くと笑われるのでは?」など余計な心配をしないことです。
他にも同じことを聞きたいと思っている人はいるものです。
昔から「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざもあるのです。
そして、わかってうれしいときは、素直に自分なりのガッツポーズをしてみましょう。
このような小さな達成感を積み重ねていくことで
自信が生まれるのです。
★小さな達成感を積み重ねる
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