- 息子が友だちに怪我をさせてしまいました
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- さわ さん
- 小3の息子がいます。先日友だちと喧嘩して、怪我をさせてしまいました。相手のお子さんは、突き飛ばされてしりもちをついた拍子に、ひじに擦り傷を作ったということです。連絡をもらってすぐに学校へ行き、相手のお子さんとお母さんに、息子と一緒に謝罪をしました。相手のお母さんはカンカンになって怒っていたというわけではないですが、擦り傷だけだからといって謝罪だけですませていいものか、改めてお菓子を持っていくべきか悩んでいます。
- あなたのお子さんがよそのお子さんを怪我させたとき、どうしますか?
- 【 みんなの投票状況 】
怪我が軽ければ謝罪だけ
70%どんな場合でも謝罪とお詫びの品を持っていく
22%その他
8%
- よほどのことがない限り本人に任せます
- 小学2年生の息子が新入生になりたての頃、担任から「女の子の顔に怪我をさせた」と連絡がありました。以前、ママ友のお嬢さんが友だちから怪我させられて、「一生恨む」と言っているのを聞いていたので、とにかく嫌がる息子を抱きかかえて相手のお宅にお詫びに行きました。相手の子の傷は言われなくてはわからないぐらいの傷でしたが、こちらの必死の形相に相手の親御さんも驚かれて「いいから」と言ってくれました。何より子どもが驚いたようで、その後、女の子には手を出さなくなりました。ウチの子どもの顔にはときどき傷が付いていたりしますが、SOSを出してきた時以外は本人に任せています。ウチも怪我をさせる事もあるし、させられる事もあるので、よっぽどの事がない限り、お土産を持ってまでの謝罪は考えてません。(オップー さん)
- 一度謝っているのでいいのでは
- この場合なら、改めていく必要はないんじゃないかなと思います。怪我も軽い方ですし、一度親子で謝っているなら、いいんじゃないかなと思います。また顔を合わすことがあれば、怪我の具合を聞いてみる程度でいいと思いますよ。 (ヒロナ さん)
- 親はサポート役
- なぜ子どもの喧嘩で親が謝るんですか?子ども同士で解決できなかったんでしょうか?擦り傷くらいでいちいち謝りに行っていたら、男の子のお子さんがいるご家庭はさぞかし大変でしょうね。骨折させたとか、スゴイ血が出ちゃったとかなら親が出ていくのも当たり前ですが。うちは女の子ですが、友達と「突き飛ばしごっこ」して尻もち&擦り傷を作らせてしまったのを、心から謝って許してもらい、次の日にはまた一緒に遊んでいましたよ。「突き飛ばしごっこ」も危険だと分かり、止めたようです。子どもたちが自分で解決できるようにサポートするのが親の役目だと思います。子どもたちの手に負えないほどのことなら、その時こそ大人としてのけじめのつけ方を見せてあげる時ではないでしょうか? (な〜や さん)
- キリがないと思います
- 子ども同士での喧嘩はよくあること。擦り傷程度で菓子折りを持って行ってたらキリがないです。相手のお母さんがそこまで怒っていないのなら、謝罪だけで十分だと思います。相手の親がものすごく怒っているのなら、今後の付き合いのためにも菓子折りが必要かもしれませんが…。それよりも、擦り傷程度で親を呼び出す学校ってどうよ!?って思いますが。神経質すぎじゃないの?どの程度の擦り傷かわからないから一概には言えませんけど。 (はっぱっち さん)
- 「怪我をさせるのは大変だ」ということを態度で示すべき
- 私なら謝罪とお詫びの品は持って行きます。相手の方に詫びるという気持ちはもちろんのことですが、「今回は幸い擦り傷ですんで良かった。もしかしたらもっと大きな怪我になってたかもしれない。他人に怪我をさせるということは大変なことなのだ」ということを我が子に教えたいと思います。喧嘩をしていた当人たちも親のそういう姿を見てくれたら、何か学んでくれるのではないかと考えます。(mk さん)
- 「怪我をさせて悪かった」という気持ちを強調
- 子どもの喧嘩はどちらが一方的に悪いとも言い切れず、必ずしもケガをさせた方が先に手を出したとは限らないのですが、どんな原因であれ、まず謝罪して、その気持ちの表れとして菓子折りを持っていくことは悪いことではないと思います。重要なのは「怪我をさせて悪かった」という気持ちなのですが、それをより強調できるのではないかと思います。そうすれば先方も「そこまで気を遣わなくても…。こちらも悪かったのですから」という展開になりやすいのではないかと思います。姑息なようですが、子どもには「たとえ向こうが悪くても、最終的にはケガをさせた方が悪い。手を出すということはそういうことだ」と話しています。今のご時勢、相手の親御さんがいい人ばかりとは限りませんから…。(めいめい さん)
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