- 歯医者が嫌いな息子、何かいい方法はないでしょうか?
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- えみりん さん
- 6歳になる長男はとにかく歯医者が嫌い。子供に優しいと評判の病院をいくつか行きましたが、どれもだめ。 あの独特の音や臭いが恐怖感をつのらせ、暴れまくりで治療に至りません。しかし、虫歯があるので絶対行かせたいのです。 何かいい方法はないでしょうか?それから本が好きなので、歯医者なんか怖くない!歯は大切だ! と心から思えるようなお奨めの本があれば教えて下さい。
- お子さんは歯医者を嫌がりますか(嫌がりましたか)?
- 【 みんなの投票状況 】
嫌がります
31%
(嫌がりました)嫌がりません
69%
(嫌がりませんでした)
- なじみの歯医者さんだったのがよかったようです
- うちの場合、なじみの歯医者さんだったのが良かったようです。どうなじみかというと、私のかかりつけの歯医者さんで、息子をよく連れて行っていたのです。本人にしてみれば、知り合いの人がたまたま歯医者さんだった、というような感覚で治療を受けられたみたいです。でも、いやがりはしませんでしたが、実は削るとき痛かったそう。信頼関係 があったので、我慢できたみたいです。(だいじょうぶ。管理人 さん)
- 絵本『はははのはなし』がおすすめです
- 私がおすすめの本は、『はははのはなし』です。娘が2歳半のころに購入しました。30年くらい前に初版が出たものだったと思います。 (くまころ さん)
- おどしとほめほめ作戦が効果的です
- 6歳の男の子です。うちではおどしとほめほめ作戦をミックスしています。けっして本人のことを例えに使わず、「ママは小さいとき、痛くても歯医者さんが怖くて行かなかったから、ほら、こーんなに銀歯ばっかりになっちゃった。たいきくんはすぐに行くから虫歯もすぐ治っちゃっていいね。怖くないなんてすごいねー」と褒めまくります。すごく自尊心をくすぐるみたいです。「ママはすぐに行かなかったから、何回も行ってとっても痛かったよー」などとちょっとおどしを入れておくのもポイント。今では「ママ!なんか痛いからすぐ歯医者行こう!」と自分から言います。 (らんらん さん)
- アニメ『ケロロ軍曹』がおすすめです
- 本ではありませんが、アニメ『ケロロ軍曹』をおすすめします。小さな体になって、虫歯になった友達の口の中へ入り、虫歯菌と戦うというお話があります。たぶん6歳の男の子ならば、夢中になって見るでしょう。その後で、「虫歯をやっつけに行こうね」と誘えば、うまくいくと思いますよ(*^_^*) (ミカの赤い服 さん)
- 先生が器具をひとつひとつ説明してくれたのです
- うちの下の子もすごく歯医者を怖がりました。お兄ちゃんが治療のとき一緒に連れて行ったりして、まずは雰囲気に慣れさせましたが、先生が「見てあげようか?」と聞いただけで泣いてしまうほど。でも、先生が器具をひとつひとつ説明してくれたのです。「これは水が出るんだよ。これは虫歯になったところを取っちゃうんだよ。でも、一緒にこのお薬をかけるから痛くないんだよ」云々。子どもは機械のしくみにすごく興味を持ち、納得したら、治療もスムーズでした。(真帆 さん)
- 仲のよいお友達に誘ってもらうというのは?
- 保育園の同級生にまったく同じ状況の男の子がいました。彼の場合は、 大好きだった女の子が虫歯で歯医者に行くことになったときに一緒に行こうと誘ってもらって(あらかじめ女の子とその母親には頼んでおいたそうです)、無事歯医者に行くことができたそうです。 仲のよいお友達がいたら、誘ってもらうというのはどうでしょうか? (モモはは さん)
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