うちんちの質問

甘えん坊はいつまで?
  • なっちゃん さん
  • うちは小学6年の男の子と、小学4年の女の子です。下の子が甘えん坊で、いまだに私の膝の上に乗ってきます。小さいときからずっとですが、家の中だけなので許してきました。でももうそろそろ…。みなさんのところでは、お子さまはいつくらいまで膝の上に乗ったりして甘えていましたか?ちなみに、上の子はさすがに膝には乗りませんが、下の子がいないところで甘えてきます。

よそんちの回答

ワンクリックアンケート〜結果〜
お子さんはいつくらいまで親の膝の上に乗っていましたか?
【 みんなの投票状況 】

幼稚園に入る前まで

6%

小学校に入る前まで

10%

小学校低学年まで

19%

小学校中学年まで

15%

小学校高学年まで

12%

中学校に入ってもずっと

9%

いまだに乗っています

26%

膝の上に乗ったことはありません

3%
親の楽しみです
上が小6、下が小3の兄弟ですが、いまだに2人とも母の膝に乗っております。上の子は特におくてで、まだ思春期が来ていないようなので、仕方がないかと思っております。ある日突然、終わるような気がしますので、それまでは親の楽しみと考え楽観することにしています。下は負けず嫌いなので、上といっしょにやめるでしょう。 (のむ さん)
回答者
夫は怒りますが、わたしは…
私も小学4年の息子がまだ甘えたがり屋さんなんです。さすがに人前ではしませんが、家でいたら抱きついてきたり、一緒の布団で寝たりしています。夫はそういう息子を怒りますが、私がいきなり拒否してしまうとよくないような気がして、息子がしたいようにさせています。 第2次性徴が始まる頃にはべたべた甘えん坊もなくなるんじゃないかな?自分自身、体が大人になり始めたとたん、親から離れるようになったので。と思うとあと少しべたべたでいたいのが正直な気持ちです。 (ヒロナ さん)
回答者
親の愛情を伝える手段です
小学3年のひとり娘はとても甘えんぼ。夕飯のあとの「お食後のお膝」が習慣です。30kgの体重は満腹のお腹にかなりこたえますが、膝の上に乗せて「可愛い可愛い」と言いながら、他愛ないおしゃべりを楽しむのが日課となっています。特別なことを言わなくても、毎日の「お膝」の温もりが、私たちが娘をどんなにいとおしく思っているかを伝えてくれると信じています。 娘が私の上に漬け物石のようにデン!と居座っているので、主人が食器をキッチンに運び、お茶をいれてくれて一石二鳥♪でもこの漬け物石、日に日に重量を増すのが難点ですね。いつまで続くのやら…。にこにこ笑いながら「お食後のお膝」と乗ってくる限りは、頑張って続けたいと考えています。 (みうまま さん)
回答者
乗ってこなくなることが心配です
膝の上に乗ってくることを心配するなんて〜!私は乗ってこなくなることを毎日心配してますよ。小6の娘と小2の息子ですが、下の子もだんだん大きくなってきて、私が無理矢理つかまえては膝に乗せています。たまにおんぶをせがまれると(もちろん家の中でですが)嬉しくなり、「ああ、あと何回この子をおんぶできるかなあ」と思います。かわいいわが子が膝に乗ってくる幸せ、それもあとわずかしかできないを自分から手放さなくてもいいですよ! (ともちゃん さん)
回答者
父親のひざに乗ってます
我が家の甘えん坊は小学3年生で体重が45キロある健康優良児です。1日1回は必ず父親である私のひざに乗ってます。体が大きく力も強いのですが、無性に甘えたくなる時があるようです。私は親子のコミュニケーションの1つと思い、膝の上に乗っている彼をしばらく抱きしめたり、頭や背中をなでてやります。すると、安心するのか他のことを始めます。 甘やかすのと、子供が甘えたい気持ちを受け入れるはまるで別次元のことだと思います。親に受けいれられている安心感が子供の自信や自立心を育むことにつながっているのではないでしょうか? 彼は一人っ子ですが、人見知りもしませんし、知り合いや友達のいない2泊3日の空手の合宿にも自分から進んで参加しています。自分自身の子供の頃を思いかえすと頼もしい限りです。着々と親離れする準備をしている彼を見るのは嬉しくもあり、さびしくもあります。「大人になってもおとーさんの膝に乗るー」と本人は言ってますが…。 (アキラ さん)
回答者

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