子供の「イヤイヤ」をやる気に変える方法
口うるさく言いたくなるけれど…
子どもを見ながら、もっとちゃんとお片付けすべきでしょう、もっと自分から行動できないものかしら、なぜお手伝いをもっとしてくれないのかしら、もっと勉強すべきでしょう…。
親であれば、いろいろと子どもに思うこともありますよね。子どもに成長してほしいからそう思うのです。子どもの幸せを願う愛情です。
でも、人は鏡。子どもは、親の心を映しだしています。もっと親である自分がやる気をださないといけない…ってことよね、と気付いていらっしゃる方もいるでしょう。
大人になった今はやらなくちゃ!と何でもがんばっているけれど、心の中の小さい自分が、「片付けいやだよ!」「勉強いやだよ!」と叫んでいるのかもしれません。
いずれにしても、片付けしないままでいるよりも、動かないままで怠けているよりも、勉強しないままでいるよりも、「やる!」ほうがどんなに得なのかを、小さい、3歳ぐらいの自分をイメージしながら、言い聞かせましょう。
私たち「人」は、誰でもとても巨大なパワーを持っています。そして、思考し行動し続けていくことで、どんなことでも可能!となるのです。大きな夢を叶えるために生まれてきている私たちです。
「面倒だよー、楽したいよー」とじっとしている子どもの自分を、
夢を叶えるって、素敵だねー!!それができるんだよ。一緒にやっていこうね!今すぐ動いて、いっぱい喜び感じようねー、あなたの力が必要なのよ☆☆と誘い込みましょう!!
子どもの自分が喜んで動くイメージができると、目の前の子どもたちも、行動し始めますよ(^o^)
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